レーザ加工/プレス加工/ベンダー加工(曲げ加工)/金型/溶接/組立/仕上げ

株式会社ヤマナカ

使われ方から考える金属加工相談

使われる現場から、金属部品の形を考える。

図面通りに作るだけではなく、取り付け先、使う人、試作後の直しやすさまで見て金属まわりを整理します。研究装置、農業DX・ロボット、試作機の商品化前のカバー・架台・ブラケットを相談できます。

  • 図面・写真・ポンチ絵から相談
  • 使われる場所と取り付け方を確認
  • 現場で試しやすく、直しやすい形へ
商品として整えた自社開発品 にわ先かまど
にわ先かまど。構造、組立性、外観を商品として整えた自社開発品です。
ヤマナカの見方

四つの目線で、ロボット側の負担を減らす

開発部品は、図面どおりに作るだけでは現場で直しにくい形になることがあります。ロボットを作る目線、使う目線、農業現場の目線、金属加工の目線を分けて確認します。

ロボットを作る目線センサー、可動部、制御盤まわりの取り付け方を見る。
ロボットを使う目線保守、交換、作業動線、検証後の直しやすさを見る。
農家の目線作物、通路、泥、水、薬剤、日射、収穫時期を見る。
金属加工の目線切断、曲げ、溶接、塗装、組立、継続製作を見据える。

農業DX・ロボットまわりの相談を見る現場で使う部品を相談する

所在地茨城県結城市
対応工程切断・曲げ・溶接・塗装・組立
加工方法板金加工とプレス加工を使い分け
継続製作月産5000台規模の製作経験

写真で見る、ヤマナカの現場

茨城県結城市の工場で、切断、曲げ、溶接、塗装、組立まで、実際の工程を確認しながら進めています。

図面だけでは判断しにくい部品も、使われ方、数量、仕上げまで見て加工方法を整理します。

ヤマナカ工場内の加工設備
工場・設備実際の設備と工程から、加工方法や段取りを早めに確認します。
CAD画面で金属部品の形状を確認する様子
形状確認CADだけでは判断しにくい加工可否を、加工会社の目線とCAM等で整理し、手戻りを減らします。
曲げ加工機で板金部品を加工する様子
曲げ加工曲げ方向や干渉を先に見て、無理の少ない形へ整えます。
溶接で金属部品をつなぐ様子
溶接溶接位置やつなぎ方を確認し、歪みや仕上がりの不安を減らします。
加工後の金属部品を仕上げる様子
仕上げ角や表面の状態を確認し、扱いやすさと仕上がりを整えます。
加工後の金属部品と治具の確認
確認加工後の形状や組み合わせを見て、次の修正点を整理します。

工場・設備を詳しく見るこの部品を相談する

この設計で、本当に大丈夫だろうか。

CADでは形になっていても、実際に加工できるか。組み立てやすいか。塗装後に使いやすいか。現場で壊れにくいか。数量が増えたときにも作り続けられるか。

開発中の金属部品には、図面だけでは判断しにくい不安があります。ヤマナカは、板金加工・プレス加工・溶接・塗装・組立の視点から、設計初期の形状検討を一緒に確認します。

図面が固まる前の相談を見る設計初期の形状について相談する

相談できる金属部品

カバー、ブラケット、フレーム、架台など、開発中の金属部品について相談できます。本体開発や研究に集中したい企業に向けて、金属まわりの周辺部品や現場実装部品を整理する入口を用意しています。

研究・観測機器まわり

センサー架台、フレーム、ブラケット、錘、保護カバー、現場設置用金具など。

農業DX・ロボット開発まわり

農業現場での使われ方や検証方法も含めて、試作部品、装置フレーム、カバー、制御盤・バッテリーまわりの収納部品を相談できます。

現場で使う取付部品

写真、現物、仕様メモをもとに、何に取り付けるか、どこで使うかから確認します。

塗装・組立まで含む部品

溶接、仕上げ、塗装、組立、搬送時や現場使用時の傷・塗装剥がれのリスクまで含めて整理します。

ヤマナカの進め方

完成図面だけを前提にせず、用途、取付先、使用環境、数量見込みを確認しながら、製作に進めやすい形へ整理します。

  1. 何をしたいか、どこで使うか、何に取り付けるかを確認します。
  2. ポンチ絵、写真、現物、3Dデータ、仕様メモを共有いただきます。
  3. 加工できる形状、溶接・塗装・組立で確認すべき点を整理します。
  4. まずは試作し、検証結果に応じて形状や工程を見直します。
  5. 良さそうな形になったら、継続製作しやすい形状・工程へ整えます。

ご相談の流れを見る試作・開発部品について相談する

少量から、継続製作を見据えた形へ。

初期試作では作れても、数量が増えたときに品質、納期、コストの面で作り直しになることがあります。

ヤマナカは、板金加工機械とプレス機械を使い分けながら、試作段階から量産を見据えた形状・工程を検討します。月産5000台規模の製作経験をもとに、国内で継続製作しやすい形状・工程を一緒に検討します。

開発の進め方を理解していること

ものづくりは、作って、試して、壊して、直すことの繰り返しです。ヤマナカ自身も、自社開発品を通じて、企画、設計、試作、加工、組立、実際の使われ方の確認まで経験しています。

代表には産業用ロボット開発部門での経験があり、ロボット、装置、農業DX、スマート農業まわりの開発部品についても、加工だけでなく開発現場の視点から相談に対応します。

動画でも工場の流れを見る

設備、作業の空気感、ものづくりの進め方は、動画でも確認できます。相談先を探している段階で、どのような工場かを知りたい方はこちらをご覧ください。